Field IoT Provider リリースノート

リリース日 バージョン 更新内容
2025/07/26 1.0.71.337
  • 特定のPCで、インストール時にVS2010 Runtimeが不要になるよう修正しました。
2025/07/02 1.0.71.332
  • CVE-2024-42513とCVE-2024-6119の脆弱性に対応しました。
  • PC起動時にOPCUAクライアントを自動起動できない問題を修正しました。
  • 使用されているライブラリ群をアップデートしました。
2025/04/08 1.0.71.301
  • Enumrationノードの書き込みに対応しました。
  • MQTTのポートがデフォルト設定でない場合に通信できない問題を修正しました。
2025/02/05 1.0.71.259
  • データ割当とイベント割当に「キー名」を追加しました。以前のバージョンの「名前」の情報は自動的に「キー名」に移動します。
  • イベントが受信できないケースがある問題を修正しました。
2025/02/04 1.0.71.257
  • Read/WriteのAPI仕様を変更しました。詳細は同梱のAPIヘルプファイルでご確認ください。
2024/12/16 1.0.71.229
  • WEB画面で、ドロップダウンリストの表示が一部しか表示されない問題を改善しました。
2024/11/15 1.0.71.221
  • プロバイダ起動中のCPU使用率を改善しました。
2024/10/29 1.0.71.216
  • スプレッドシートの出力で、単一セルが書き込み位置に指定されていた場合に別セルを上書きしてしまう不具合を修正しました。
2024/10/08 1.0.71.213
  • AWS S3のプライベートリンクへの接続対応のため、エンドポイント列を追加しました。
  • ノードIDのIdentifierがOpaqueだった場合にノード認識できない不具合を修正しました。
2024/08/27 1.0.71.212
  • 構造体のブラウズパスを指定した場合にメンバー指定をしても取得できない問題を修正しました。
2024/07/25 1.0.71.210
  • OPC UAサーバーのNodeIdがOpaqueを使用している場合に、正しくNodeIdを取得できないケースがある問題を修正しました。
2024/07/22 1.0.71.208
  • 証明書を使用した接続のWindows APIメソッドを追加しました。
2024/06/28 1.0.71.201
  • 主にOPC UAサーバーへの接続時の処理を見直し、高速化を行いました。
  • ブラウズ名に日本語が使用されていた場合にブラウズパスを指定できない問題を修正しました。
  • 複数サーバーへ同時接続を行った場合にexeが停止してしまう問題を修正しました。
  • NodeIdのOpaque,Guidに対応しました。
  • モニタードアイテム登録、読込、書込要求を一回の要求でまとめて実施できるように対応しました。
  • 接続中のサーバーに対してのアドレス空間の更新、ヒストリカルデータの読込のWindows APIメソッドを追加しました。
2024/03/27 1.0.71.187
  • 各設定ページに、一括削除のボタンを追加しました。
2024/03/25 1.0.71.185
  • カスタム出力を実装しました。
2023/12/27 1.0.71.176
  • OfficeOpenXML変換を追加しました。
2023/12/07 1.0.71.151
  • ファーストリリース